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生殖補助医療胚培養士資格認定試験に合格(胚培養士 北島)
こんにちは、胚培養士の北島です。
この度、今年度行われた生殖補助医療胚培養士資格認定試験に合格しました。
生殖補助医療胚培養士資格認定試験は、日本卵子学会が認定している資格になります。この資格では、生殖補助医療に携わる胚培養士の水準を向上させるため、卵子や胚、精子のメカニズム以外にも、不妊治療のこれまでの歴史や培養を行う環境、培養液、安全管理、国が制定している見解など不妊治療に関わる幅広い内容の試験が筆記と面接を通して2日間にわたって行われます。
当院では3年以上の実務経験のある培養士は全員この胚培養士資格を取得しています。また、全国に34名(2022年度時点)しかいない生殖補助医療管理胚培養士の資格を持った培養士も在籍しております。【第66回日本卵子学会学術集会に参加して】
もちろん知識だけでなく、技術も磨いております。当院では、一人前の胚培養士として患者様の大切な卵子や胚、精子を取り扱えるようになるまで、3~4年にわたる研修と技術習得を行っています。十分な経験を積み、所定の基準を満たして初めて培養業務を行うことができます。
これからも一人一人の患者様に安心して治療を受けていただけるよう、培養士一同日々技術の向上に努め、より質の高い医療を提供できるよう精進してまいります。

