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クリニックについて

院内風景

患者様に少しでもリラックスして過ごして頂けるよう、光や自然素材を活かしたアメニティの中でスタッフが暖かにお迎えします。患者様の携帯電話へメールによるご連絡を行うことで、呼び出しによる患者様のお名前や治療内容についてのプライバシーを守ると同時に、静かな待合室を実現しています。
レセプションゾーンの様子
患者様のプライバシーに配慮した、防音設備が施された診療室です。カウンセリングルームではIVFコーディネーターが初診時に治療法について詳しく説明します。治療の相談についても、いつでも応じます。
医療ケアゾーンの様子
24時間監視の最新システムが導入された培養室です。患者様からお預かりした胚や卵子を、徹底したコンピューター管理と無停電システムで守ります。培養器をコンピューター制御・データ記録する世界初のレコードシステムを導入し、高度な品質管理・危機管理を実現しています。2017年より、タイムラプスインキュベーター(胚を培養する機能に加え、顕微鏡とカメラおよび解析ソフトが搭載された培養器。胚を外に取り出さずに観察ができる)を導入し、妊娠率の改善、治療成績の向上に繋がっています。
先端生殖医療ゾーンの様子
多目的ホールは、患者様がテレビを観たり、中庭を見たりしてくつろげる待合室として使用するだけでなく、ART説明会等にも活用しております。
また、メンタルカウンセリングルームは、熟練した心理カウンセラーが、患者様に穏やかで前向きな気持ちを持って不妊治療を受けていただけるよう、きめ細かなメンタルケアを行っています。
メンタルケアゾーンの様子