マスメディア紹介履歴
2002年以前の新聞、雑誌などいろいろなメディアでの紹介記事履歴です。その中からいくつかをご紹介いたします。
・「読売新聞」
2002年11月29日 読売新聞社
『日本不妊カウンセリング学会の初代会長:福田貴美子(当院看護師長)』
・「朝日新聞」
2002年7月28日 朝日新聞社
『「いきいきマイライフ」体外授精コーディネーター:福田貴美子(当院看護師長)』
・「読売新聞」
2001年2月18日 読売新聞社
『福岡市内で不妊治療フォーラム』
・「読売新聞」
2000年5月28日 読売新聞社
『40歳代患者の会「さくら」結成』
・「読売新聞」
2000年2月14日 読売新聞社
『音楽療法で妊娠率アップ』
・「読売新聞」
99年11月11日 読売新聞社
『卵培養延ばし妊娠率45%、国内水準大幅に上回る』
・「朝日新聞」
99年5月16日 朝日新聞社
『男性不妊と向き合う』
・「バルーン 赤ちゃんがほしい」
99年4月号 主婦の友社
・「読売新聞」
99年2月23日 読売新聞
『着床直前まで培養』
・「日本経済新聞」
99年1月14日付夕刊 日本経済新聞社
『少子化異変(下)』 p.2
・「九州マンボウ」
99年1月号 vol.44 主婦の友社
復活「ベビーマンボウ」 p.10
『今年こそ赤ちゃんを!不妊脱出の話』
・「アヴァンティ」
98年8月号 アヴァンティ
『特集:カラダの不調を解消する』p.13
・「女性自身」
98年3月3日号 光文社
『不妊の名医 保存版 全国32人』p.56
・「バルーン 赤ちゃんがほしい」
98年2月号 主婦の友社
『不妊治療トピックス』
・「アヴァンティ」
98年2月号 アヴァンティ
『特集:お医者さんセラピー』p.19
・「読売新聞」
96年10月31日付 読売新聞社
『不妊医療の現状と展望』
・「読売新聞」
96年10月6日付 読売新聞社
『不妊症の原因と治療 Q&A』
・「読売新聞」
95年9月30日付夕刊 読売新聞社
『精液瘤つくり顕微授精成功』
・「朝日新聞」
95年9月30日付夕刊 朝日新聞社
『顕微授精と人工精液瘤について』