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スタッフブログ

アーカイブ ( クリニックレポート )

当院院長 蔵本武志がこうのとりフォーラムにて講演を行いました2024年5月27日

5月26日(日)に2024年こうのとりフォーラム(主催:株式会社ラシゴーニュ)が開催され、当院院長 蔵本武志が「保険診療としての不妊治療」と題して基調講演を行いました。
本イベントは、妊娠を望む女性に対する情報提供の場として開催されており、第1回より院長 蔵本が妊娠や生殖医療の現状について講演を行っています。今回もたくさんの方がご来場になり、大変な盛況となりました。

第35回福岡生殖医学懇話会が開催されました2024年2月10日

2月9日(金)に当院院長 蔵本武志が代表世話人を務めます福岡生殖医学懇親会の第35回特別講演会がホテル日航福岡にて開催されました。
演者は、山口大学大学院医学系研究科 泌尿器科学 教授 白石晃司先生で「男性不妊症診療における新たな視点」と題して講演をいただきました。

 

第22回日本IVF学会・学術集会を開催しました2019年10月30日

10月5日(土)・6日(日)、第22回日本IVF学会学術集会が福岡で開催されました。
本会は、体外受精に関する臨床的・基礎的研究の推進を通して生殖補助医療の発展に寄与することを目的とし、毎年開催されている学術集会です。第22回目となる今回は、当院院長 蔵本武志が学会学術集会長となり、生殖医療に携わる多くの方々にご参加いただきました。

今学術集会では、「上質なARTの探求」をテーマに全国の著名な先生方より発表をしていただきました。
京都大学教授 斎藤通紀氏、九州大学教授 林克彦氏からは生殖再生医療の進歩と今後の発展について、徳島大学教授 苛原稔氏、内閣官房参与 吉村泰典氏からは我が国の生殖医療の課題と今後の方向性についてご講演いただきました。また、Valencia大学産婦人科教授のCarlos Simon氏からは反復着床不全に子宮内膜環境を整える必要性について、最適な胚盤胞移植時期を調べる子宮内膜受容能検査(ERA)と子宮内膜細菌叢及び慢性子宮内膜炎の痛源菌を調べる検査(EMMA/ALICE)について、検査異常時の治療法の有効性についてご講演いただきました。ドイツ ilabcomm GmbH CEOのMarkus Montag氏からはタイムラプスの技術を用いた最新培養器とAIによる胚の評価について、オーストラリア生殖医学会理事長のMicael Chapman教授からはpolscopeを用いたICSIについてご講演いただきました。

運営にあたったスタッフ一同

その他にも、高度生殖医療を受ける現代女性が抱える問題点についてのシンポジウムや各企業からの展示ブース、福岡市長 高島宗一郎氏からのご挨拶など、非常に有意義な内容となりました。

当院では、今学術集会の主催者としてスタッフ全員で事前の準備から当日の運営にあたりました。診療と並行しての作業で各自大変なこともあったと思いますが、大きなトラブルもなく無事に終了することができました。このような規模の大きい学会の運営に携われて得た経験を今後の業務の中で活かしていきたいと思います。

事務部 青谷

 
「IVF学会に参加して」
2019年10月5日、6日の日程で第22回 日本IVF学会学術集会が開催されました。
今年は福岡での開催で当院院長の蔵本武志が学術集会長を務めました。
著名な先生方による講演やシンポジウムに加え、口頭演題42題と大変、活発な会となりました。当院からは、研究部門の村上主任がシンポジウム「ARTを行うための理想的な培養液とは」のテーマで「ARTと培養液;培養は安全ではない」と題して講演を行いました。
口頭演題は医局部門から加藤医師、培養部門からは私が発表を行いました。
また、私の演題「多核胚とDirect Cleavage胚の臨床成績」は、優秀演題に選んでいただき、学術奨励賞として表彰を受けました。

学術奨励賞受賞の様子

当院では13年前から多核胚の研究を始め、これまでに多核胚の発生能と妊孕性や染色体の異数性など様々な報告を行ってきました。また、Direct Cleavageに関してもタイムラプスが普及し始めた近年、多くの知見が報告されるようになりました。しかし、これまで両者の関連性について研究した文献はありませんでした。
そして、昨年当院が初めて多核とDirect Cleavageの関連について報告し、さらに今回の発表では、多核のみの胚、Direct Cleavageのみの胚、多核とDirect Cleavageの両方が認められた胚、それぞれの妊娠率、流産率を分析した結果を報告しました。
多核やDirect Cleavageについてはまだ明らかになっていないことも多く、今後の検討課題も数多くありますが、これからも患者様の治療に役立つ知見を報告していきたいと思います。

培養士 渡辺 瞳

当院院長 蔵本武志がこうのとりフォーラムにて講演を行いました2019年5月14日

4月21日(日)に第4回こうのとりフォーラム(主催:こうのとりフォーラム運営委員会)が開催され、当院院長 蔵本武志が「妊娠・出産のための基礎知識から、高度生殖医療の現状まで」と題して基調講演を行いました。
本イベントは、妊娠を望む女性に対する情報提供の場として開催されており、第1回より院長 蔵本が妊娠や生殖医療の現状について講演を行っています。今回もたくさんの方がご来場になり、大変な盛況となりました。

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≪イベントの詳細はこちら≫

QBC(九州ビジネスチャンネル)のホームページにも掲載されています。
〈QBC ホームページ〉

釜山大学校より見学に来院されました2018年11月27日

韓国の釜山大学校より、イ サンチャン医学部同窓会長とイ ジュンウ医学部長、チャムンソク同窓会総務理事、九州大学医学部同窓会から川床利晴常務理事・国際交流委員長のほか1名の方が来院され、当院を見学されました。
今回、産婦人科医であるイ医学部同窓会長より兼ねてから交流のある九州大学医学部同窓会へ生殖医療専門施設を見学したいとの要望があり、同大学より当院に依頼を受け、来院いただく運びとなりました。 
採卵や胚移植の手術、顕微授精、胚凍結とその後外来診療の様子などを見学されました。
当院でご覧いただいたことが、今後少しでもお役に立てれば幸いです。

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Vita Silvana先生 当院をご見学2018年6月22日

インドネシアより、九州大学産婦人科に研修生として来られている、産婦人科医のVita Silvana先生(インドネシア大学シプトマンガンカサモ病院)が、当院へ見学に来られました。
Vita先生は前日に大阪におられ、大阪北部での地震の影響で、当初の予定よりも数日遅れての来院となりました。
先生は生殖医療を専門としておられるそうです。はじめに採卵、胚移植の手術を、その後外来診療の様子などを見学されていました。
当院でご覧いただいたことが少しでもお役に立てれば幸いです。
Dr.Vita

3月29日(木) Fine患者会を開催しました。2018年4月25日

テーマは「不妊治療中のストレスとの付き合い方と対処法」で、当院に通院中の患者様全員を対象にご案内させていただきました。
参加者は5名で、今回はご夫婦での参加も1組ありました。
Fine患者会写真
はじめに、NPO法人Fineの辻英美先生による講演が45分ありました。辻先生はご自身も不妊治療の経験者であり、先生の経験談も交えられながら、不妊治療中のストレスの現状や、その対処法についてのお話がありました。不妊治療中は精神的、肉体的、経済的、時間的にとたくさんのストレスを受けます。結果に関わらず治療を頑張ったことを労うことや、できないことよりできていることに目を向けたりすることで、自分の努力を認めていくことがとても大切であるという内容でした。

その後辻先生と患者様みなさんでおしゃべり会。
辻先生は現在ピアカウンセラーとしてもご活躍中で、おしゃべり会を通して、不妊治療を頑張っているが結果がなかなか出ないことや、先が見えないことへの不安など、様々な悩みや相談が持ち上がりました。おしゃべり会にて悩みや思いを表出することで、リフレッシュすることができたとの声が聞かれ、皆さん笑顔で帰られていました。

次回は夏頃の開催を予定しております。また詳細が決まり次第お知らせします。

担当:看護部 高尾・大迫

Arief先生が来院されました2018年4月18日

インドネシアより、MORULA IVF JAKARTAのラボラトリーディレクターのArief Boediono先生、ほか3名の方が来院され、当院を見学されました。
Arief先生はかつて当院の職員でもありました。今回、台北で開催のASPIRE(アジア太平洋生殖医学会)2018に参加後、インドネシアへ帰国する前に日本に立ち寄り、当院へお越しくださいました。

Prof Arief1各部門の見学の後、当院スタッフよりプレゼンテーションを行いました。
初めに院長より、これまでの患者数や妊娠数など当院の概要について。次いで、患者様の治療スケジュールの負担緩和のため取り組んでいるランダムスタート法など、医局における工夫やその成績について。また、JISART(日本生殖補助医療標準化機関)に関して、理事長としてその在り方を紹介しました。

培養部からは、当院として特に力を入れている取り組みについてプレゼンテーションを行いました。水本室長からは、近隣の病院と協力して実施している、がん患者における摘出卵巣からの卵子採取・卵子(胚)凍結の方法とその成績について。また、重度男性不妊症例において効率的に精子を見つける為の凍結方法と、これまでの実績について、培養士の長尾から紹介がありました。当院では、臨床現場と研究室のコラボレーションによって、よりよい培地を作る試みを行っています。村上研究主任からその一環として取り組んでいる、市販培地のランダム比較試験の結果について報告がありました。
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活発なディスカッションが行われ、有意義な時間を持つことが出来ました。

事務部 田屋 圭子

Fine患者会を開催しました2017年9月19日

左から村上看護師長・Fine松本代表・蔵本院長・大迫看護師

左から村上看護師長・Fine松本代表・
蔵本院長・大迫看護師

8月24日(木)14時よりFine患者会を開催しました。
テーマは「不妊治療中の心の持ち方」で、当院に通院されている患者様全員を対象に定員10名を目安に募集しました。

当日はご予約を頂いた10名の方に参加していただき、今回は全員が初めてご参加の方でした。

はじめに、NPO法人Fine代表の松本亜樹子先生による講演が45分あり、アンガーマネジメントについてのお話がありました。アンガーマネジメントとは、アメリカで始まった心理トレーニングの1つです。松本先生の経験談なども交えられながらトレーニングについての講演があり、とても分かりやすく参考になりました。不妊治療中だけでなく、私生活や、職場などいろんな場面で活用することができる「心の持ち方」の内容となっていました。

Fine患者会(おしゃべり会)の様子

Fine患者会(おしゃべり会)の様子

その後、松本先生と患者様みなさんでおしゃべり会。
皆さん初参加で、最初は緊張されていましたが、おしゃべり会を通して悩みや、思いを共有することができて心が軽くなったとの意見が聞かれました。

次回は冬頃の開催を予定しております。また詳細が決まり次第お知らせいたします。

<担当>看護部 大迫・村上

日本生殖医療支援システム研究会を開催しました2017年3月14日

研究会の様子

研究会の様子

 3月12日(日)、第5回日本生殖医療支援システム研究会が福岡で開催されました。本会は、よりよい生殖医療のための医療支援システムの活用をテーマに、毎年開催される研究会です。第5回目となる今回は、当院院長 蔵本武志が大会会長となり、生殖医療に携わる200人近くの参加者に全国からご参加頂きました。

 今研究会では、基調講演としてソフトバンク株式会社の首席エヴァンジェリスト(伝道師)中山五輪男氏より、人工知能(AI)やロボットを活用した近未来の社会への展望についてのお話があり、また九州大学大学院准教授 鮎澤純子氏からは、生殖医療における医療安全についてお話し頂きました。その他にも、当院を始めとした各不妊治療施設における医療支援システムの活用事例の発表や、最新の情報機器やシステムの展示など、とても充実した内容となりました。また、当院にて活躍しているPepper(ペッパー)も院長とともに開会挨拶に登場しました。

運営に当たった当院スタッフ一同

運営に当たった当院スタッフ一同

 当院では、今研究会の主催者として、すべてのスタッフが準備と運営に当たりました。診療と並行しての大会準備となり、大変さもありましたが、当日は大きなトラブルもなく、無事に終了することができました。ご参加頂いた方々に大いにご満足頂ける内容となったのではと自負しております。このような大きな研究会の開催に携わった経験と、よりよい不妊治療のための医療支援システムのあり方を、日々の診療の中で生かしていきたいと思います。

情報処理室 中冨 桃子

栄養講座を開催しました2016年9月19日

9月3日(土)に第1回目の栄養講座を開催しました。

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参加者の方は30名で、院外からの方にも3名ほど参加して頂けました。たくさんの方にご参加頂きありがとうございました。企画者としてもとても嬉しいです。
テーマは「野菜と健康 ~栄養もしっかり摂れる時短メニュー~」ということで、カゴメ株式会社のフードプランナーの方にお話をして頂きました。

(さらに…)

Fine患者会を開催しました2016年8月23日

7月28日(木)14時よりFine患者会を開催しました。

テーマは「仕事と不妊治療の両立について」~皆さんが工夫していること、悩んでいることなど語り合いませんか?~ という内容で、当院に通院されている患者様全員を対象に定員10名ほどを目安に募集しました。

患者会の様子

患者会の様子


当日キャンセルの方もいましたが、9名の方にご参加いただきました。

NPO法人Fine代表の松本先生をお招きして、はじめに50分ほど講演会。内容は、現在不妊治療をされている方々の仕事と治療の両立についてや、治療費に関するお金のことについてなど、全国のアンケート調査の結果と実際のお話なども交えながらご講演していただきました。
(さらに…)

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